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  • 今林  久(いまばやし ひさし)

「志賀島」をイメージし
海を越えた古代大陸との交流に想いをはせ
作品作りに取り組みます。

〒811-0204 福岡市東区奈多2-16-11

大型作品では、特に「志賀島」をイメージした自由な造形に取り組んでいます。たとえば金印に象徴される古代大陸との交流に想いをはせたり、海を中心に自然の一端をモチーフにします。
小物は、茶器や酒器を中心に作陶します。
技法としては、自由な造形を求めるため、ヒモづくりがどうしても多くなります。釉も青系の工夫を重ねてきました。焼成方法電機炉のみです。

今林 久 陶歴

1970 福岡県美術展 入選
1971 福岡県美術展 入選
福岡市美術展 入選
現代工芸九州会展 入賞
1982 福岡市美術展 入選
1985 福岡市美術展 入選
1986
現代工芸九州会展 入選
1987 現代工芸九州会会友推挙 以後毎年出品
1989
日本現代工芸 28回展 初入選
現代工芸九州会会員推挙
1990 日本現代工芸 29回展 入選
福岡県美術展 入選
1991 日本現代工芸 30回展 入賞
日本現代工芸美術家協会会友推挙
現代工芸九州会展 入選
1992 福岡市美術展 入選
日本現代工芸 31回展 入選
1995 日本現代工芸 33回展 入選
福岡県美術展 入選
1996 日本現代工芸 34回展 入選 以後毎年出品
2001 日展 初入選
2003
福岡県美術展 入選
2004 日展 入選
   
日本現代工芸美術家協会会員(陶芸)
福岡文化連盟会員
未定
開催期間
開催場所
ご案内

海の聲

うみのこえ( H45×W42×D33 )

志賀島に想う

しかのしまにおもう( H42×W55×D31 )