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- 今林 久(いまばやし ひさし)
「志賀島」をイメージし
海を越えた古代大陸との交流に想いをはせ
作品作りに取り組みます。
大型作品では、特に「志賀島」をイメージした自由な造形に取り組んでいます。たとえば金印に象徴される古代大陸との交流に想いをはせたり、海を中心に自然の一端をモチーフにします。
小物は、茶器や酒器を中心に作陶します。
技法としては、自由な造形を求めるため、ヒモづくりがどうしても多くなります。釉も青系の工夫を重ねてきました。焼成方法電機炉のみです。
今林 久 陶歴
1970 | 福岡県美術展 入選 |
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1971 |
福岡県美術展 入選 福岡市美術展 入選 現代工芸九州会展 入賞 |
1982 | 福岡市美術展 入選 |
1985 | 福岡市美術展 入選 |
1986 |
現代工芸九州会展 入選 |
1987 | 現代工芸九州会会友推挙 以後毎年出品 |
1989 |
日本現代工芸 28回展 初入選 現代工芸九州会会員推挙 |
1990 |
日本現代工芸 29回展 入選 福岡県美術展 入選 |
1991 |
日本現代工芸 30回展 入賞 日本現代工芸美術家協会会友推挙 現代工芸九州会展 入選 |
1992 |
福岡市美術展 入選 日本現代工芸 31回展 入選 |
1995 |
日本現代工芸 33回展 入選 福岡県美術展 入選 |
1996 | 日本現代工芸 34回展 入選 以後毎年出品 |
2001 | 日展 初入選 |
2003 |
福岡県美術展 入選 |
2004 | 日展 入選 |
日本現代工芸美術家協会会員(陶芸) 福岡文化連盟会員 |
未定 | |
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開催場所 | |
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